メガミロカロスまだですか?

色違い乱数勢のレート記録とか

【SV_s2】パルデア式マンマンガルド(?)

どうも、ジントニックといいます。
SVランクマ最初のルールであるシリーズ1お疲れ様でした!
良い結果は出せていませんが、SV初期環境からランクマやってたという記録のために使用構築を記事にします。

S1は発売直後に体調崩したり、シナリオクリアや環境整備に大きく時間を使いマスボ級に乗せて終わってしまいましたw
凄まじいインフレシーズンだったので、対戦数稼げない私にはどっちにしろ不利な環境でしたが、、、

S2は7世代からの相棒であるマンダ入りの構築でテラスタル環境に慣れるため、100戦潜ることを目標とした。
(順位でもレートでもなく対戦数が目標の人って私くらいだろうなw)

ということで構築を組んでいく。

 

【コンセプト】
カイリュー環境に逆張り全開でマンダを使う
・S1の1位構築入りポケモンはサフゴ以外使わない

 

【構築経緯】
マンダを使いたい。
マンダといえばカバマンダガルド。
カバが苦手なのでバンバドロを採用。
ガルドはスカーフサーフゴーとした。
残りはステロ撒きが流行ると予想し、氷テラス襷マスカーニャとチョッキミトム、ここまでで重いガモス対策としてラウドボーンとした。
マンダは炎テラス珠AS最速とした。
60戦くらいとにかくマンダを投げまくってみた。


120000位という宇宙に到達した。


さすがに構築解体w
そもそもステロを撒いて裏2体で何とかするという動きが苦手だということを思い出した()
7世代ではステロを撒かないマンマンガルドを使っていたので、実質強化版マンムーである地面テラスタルセグレイブを採用。
前から気になっていたクエスパトラも実験的に採用。
環境的に刺さっていると感じたドレインパンチミミッキュも採用。
最後にミトムを続投で完成。
(調整等は色々いじっている)

 

【個体紹介】

ボーマンダ@ブーツ
ラスタル:飛行
性格:意地っ張り
特性:自信過剰
調整:201(244)-181(76)-101(4)-x-101(4)-143(180)
技 :逆鱗、地震、テラバ、竜舞

S:+1で最速ドラパ抜き
飛行テラバカイリューが強いならマンダも強いやろ←

 

 

 

サーフゴー@メガネ
ラスタル:鋼
性格:控えめ
特性:黄金の体
調整:191(228)-x-116(4)-193(180)-114(20)-114(76)
技 :ゴルラ、シャドボ、再生、トリック

S:最速ドゲザ抜き
HD:特化サフゴのシャドボ高乱耐え
チート特性の新ポケ。
面倒な連中を単体で黙らせることができる。

 

 

 

エスパトラ@オボン
ラスタル:格闘
性格:控えめ
特性:加速
調整:171(4)-x-109(228)-162(212)-81(4)-133(60)
技 :ルミコリ、シャドボ、テラバ、守る

専用技ルミナコリジョンが強すぎる。
使い勝手は特殊バシャーモ
調整は某有名実況者の丸パクリw
構築単位でドゲザとサザンが刺さってるように見えるため格闘テラバが刺さる刺さるw

 

 

 

ロトム@チョッキ
ラスタル:フェアリー
性格:控えめ
特性:浮遊
調整:157(252)-x-128(4)-172(252)-127(0)-106(0)
技 :ボルチェン、ドロポン、放電、テラバ

後攻ボルチェンしたいからSに振っていない。
固有の性能で痒い所に手が届く器用貧乏。

 

 

 

セグレイブ@襷
ラスタル:地面
性格:陽気
特性:熱交換
調整:191(4)-197(252)-112(0)-x-106(0)-152(252)
技 :氷柱針、巨剣、地震、礫

自分のことをマンムーだと思っている。
使ってみてもマンムーだった。

 

 

 

ミミッキュ@珠
ラスタル:フェアリー
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
調整:131(4)-156(252)-101(4)-x-125(0)-148(252)
技 :影打ち、じゃれ、ドンチ、電磁波

MVP。
カイリューやガモスは有利対面舞ってくるので皮を残したまま後出しでき、電磁波を撒き散らす。

 

【選出】

マンマンガルド

 

気付いたら基本選出みたいになってた

 

【あとがき】

101戦 63勝 38敗
最終3715位、レート1870 でした。
シリーズ2では剣盾ぶりの最終3桁目指す!

 

マンダが一番選出率低いです()

 

【剣盾総括】適正レート1600台が最終3桁複数回とレート1900達成した話

どうも、ジントニックといいます。

2022年11月1日 午前9時で剣盾でのランクマが実質終了しました。

最後まで戦った皆様、お疲れ様でした!

私の結果は最終987位、レート1773とイマイチでしたが、最終シーズンでも無事に最終3桁を達成し気持ちよく剣盾ランクマを終えることが出来ました!

次の日仕事だったけど、朝4時まで潜り続けて良かったw

ふらふらで仕事してたけど、もはやこの疲労感すら心地いい←

構築は前期のものをベースに6体フルに使えるよう改良したものを使用。

(イベル⇒ホウオウ、ランド⇒グラードン)

初手珠ディアルガダイマは警戒されていたため、後発で耐久に振った珠ディアルガダイマさせることを意識し、全抜きを止めにくるザシアンに強いポケモンで周りを固めた。

最終日の仕事帰りに思い付いたホウオウが良い仕事をしてくれた。

これまでも最終日に突然降ってきたポケモンが刺さって上手くいったことが3回くらいあったので、最終日だけは自分の勘を信じている。

 

 

まぁ需要もないのでS35のことはこの辺で、剣盾の総括というか思い出話でもまとめようと思います。

 

2019年11月15日。

剣盾発売日。

この日は出張で、スタートから出遅れましたw

パートナーはヒバニーを選択しガラルの旅が始まった。

ワイルドエリアに入り浸ったり、レイドでメタモン捕まえまくったり、マイペースに楽しんでいました。

そして12月下旬にランクマのシーズン1が12月末で終わるということに気付く。

急いで厳選と育成を行い、年末の休みでマスボまで到達。

7世代では1シーズンが2~3か月だったから油断していたw

 

シーズン2。

マスボ級で勝利するとリボンが貰えることを知る。

ということで、サクッとマスボ乗せてリボン貰って終了。

 

ここからしばらくマスボ乗せて好きなポケモンにリボン付けて終了させるシーズンが続く。

そんなことをしてる間にガラル御三家の夢特性が解禁され、DLC鎧の孤島も始まる。

リベロエスバが強すぎたので、絶対にエスバを(ついでにゴリラも)使わない縛りでランクマに挑む。

鎧島環境楽しかった!

 

鎧島トップ10禁止ルール。

パッチラゴンが環境の覇者となる。

ここでも逆張り全開で地震を持ってないパッチラゴンに対面勝てる調整をしたデデンネでパッチラゴン狩りを楽しんだw

 

DLC第二弾冠雪原が配信開始。

7世代での相棒だったボーマンダが解禁され、早速育成してランクマに挑戦!

7世代で使っていた構築をガラルでも組めて楽しかった!

そして冠雪原で運命の出会いがあった。

バド様!!!!!

最初は頭でかすぎバランス悪すぎ、こんなんで伝説のポケモンやと!?って思ってたけど、喋るしめちゃくちゃ感情あるし、可愛すぎる!!!!!

この笑顔よ。

ミロカロスボーマンダが好きでした。

どっちも同じくらい好きで、どっちが一番とか決められなかった。

バド様がえげつない速度で抜き去りましたw

満身創痍でも可愛い。

ニンジンを急成長させたダンスも可愛い。

可愛い。(可愛い)

 

 

脱線した。ランクマの話に戻る。

冠環境も一旦終わり、まさかの竜王戦ルールが始まる。

これまた目標もなく何となく潜る。

ここまで大体最終レート1600~1700くらいだった。

 

パパママ杯という仲間大会に参加してみた。

優勝した。

まぁ参加条件がパパママだったし、あんまり強い人も居なかったんだろうと思ったら、全然そんなことはなく、私よりランクマの成績良い人が多くて驚いた。

パパママで強い人なんて居ないと思っていた。

だって忙しいやん。余裕ないやん。

負けてたまるか!と思った。

S15竜王戦最終シーズンで初めて順位目標を最終3桁と定めて、黒バドと真剣にランクマに取り組んだ。

結果は最終日最高1200位台。

めちゃくちゃ悔しかった。

 

再び冠ルールが始まる。

S15で最終3桁達成できず、全くやる気の出ない3か月だった。

 

そしてシリーズ10。

ダイマックスが売りの剣盾でまさかのダイマックス無し、禁止伝説1体使用可能というルールが始まる。

黒バドがまた使える!S15のリベンジや!と一気にやる気出た!

が、S21は終盤のイベル爆増に対応できず撃沈。

S22で耐久振りスカーフ黒バド強いんじゃないかと急に思いつき、ついに初の最終3桁順位を達成する!

最終日の朝4時頃であるw

朝まで潜る覚悟で午前有給を取得していた。

ひと眠りできるな~と思ったが、アドレナリン出過ぎて一睡もできず出勤したw

たぶんこの日のことは一生忘れないと思う。

それぐらいに嬉しかった。

ついでにこの時レート1900を超えた。

 

竜王戦ルール再び。

このルールは悔しい思い出があったので、絶対に一回は最終3桁とってやろうと頑張り、S25で無事達成!

 

GSルール。

禁止伝説2体は黒バドとザシアン。

メタモンに弱すぎる組合せだと、当初はネタにすらされていたが、最初のシーズンの上位は黒バドザシアンが多く結果を残し、私も最終3桁を達成。

このルールは剣盾では異例の7ヶ月間だった。

このうち5回で最終3桁を達成した。

逃した2回は単純にリアルが忙しかった。

 

大怪獣バトル。

伝説幻なんでもありルール。

意味わからん。

ぶっちぎりで一番嫌いなルールですw

でも何とか2シーズン共に最終3桁を達成。

 

 

35シーズン中で最終3桁9回、最高レート1903。

S31~35は5シーズン連続最終3桁。

7世代後半からレート対戦を始め、8世代でも前半は目標もなくレート1600台をウロウロしている程度だった私にしては、そこそこ強くなったと自信もってもいいんじゃないかと思ってます。

何度も溶かしまくって、でも諦めずに挑み続けて、やっと自分の得意な構築と組み方を理解してきた。

パルデアではレート2000に挑戦したい!

 

ありがとうガラル地方!

剣盾最高に楽しかった!

これからもキャンプしにちょいちょい行くで!

 

【S34構築記事】金剛バドザシオーガ~イベルとランドは添えるだけ~【最終906位/レート1786】

どうも、ジントニックといいます。
伝説・幻なんでもありの大怪獣バトル最初のシーズンお疲れ様でした!
今期も無事に最終3桁順位を達成できたので、記録のために記事に残します。
新ルールだったため、念のために2ロムで潜っていたのですが、メインが有り得ないくらい急所等の運負けを連発し最終的にサブで特攻しましたw
(ある日数えてみたら14戦中7戦で有効急所負けしてました。。。)
ホンマやったら2ロムで追いかけっこさせて上を目指したかったんですが、結局最終日に滑り込み。
軸自体は使いやすかったし、黒バドの構成も流行りを上手くメタれたので、良ければ最後までご覧ください。

 

 

【構築経緯】
最初は手探り状態だし、とりあえずタイプや物理特殊のバランスを整えて、見た目強そうな並びを作ってみた。

なんと序盤に有名強者が記事を出した並びと全く同じと判明。(中身は少し違うが)
パクったみたいに見られるのが気に入らないので解散。。。

 

アタッカーが採用率の高いに後出しからテンポを取られるのが非常に弱かったため、サポート型にしようと考えた。

が上から壁貼ったら面白いんじゃない?って考え、壁からを降臨、全抜きを目指す構築を組んだ。
これまた直後にの壁展開からが積む構築が流行ってしまった。
これは普通に強そうだったのでパクった←
まぁすぐに鋼が当然のように2体入った構築が大量発生しの通りが悪くなったので、ここから最終日に向けた構築を考えていった。

 

まずに対面勝てる貴重な存在であり相棒のため採用。

入りには出さなければいいだけである。
続いて。コイツも入れない理由がない。
次に受けが必須だと思っているのでチョッキを採用。
ダイマックスエースとして最も汎用的に殴り合える珠を採用。
あとはに見た目強そうな枠としてを採用。
これで試運転したところ、相手のが重かったため、に変更して構築が完成した。

 


【個体紹介】

黒バドレックス@襷
性格:臆病
特性:人馬一体
調整:175(0)-x-101(4)-217(252)-120(0)-222(252)
技 :ビット、ショック、マッドショット、挑発

 

挑発を採用した珍しい型だと思う。
採用理由は相手の黒バドゼルネ対策である。
初手黒バドミラーを作り、マッドショットからビットで相手を倒し、壁を貼られたとしても出てきたゼルネに挑発を入れ、機能停止に追い込める。
これが面白いほど決まりまくったw
黒バドゼルネ構築はザシアンを最大限に警戒しなければならずイベルが入っていることもあまりないため、だいたい安心して黒バドを初手投げできるのも良き。

 

 

 

ザシアン@朽ちた剣
性格:意地っ張り
特性:不撓の剣
調整:197(236)-191(4)-136(4)-x-137(12)-220(252)
技 :巨獣斬、聖剣、噛み砕く、剣舞

 

最初はいつものHDで使っていたが、全構築にザシアンが居るため、最もミラーに強いHSとした。
格闘打点はインファのBダウンが負け筋になることが多く感じ、ダイスチルのBアップも貫通できる聖剣とした。
火力がないため、剣舞も必須だと思う。
石火が欲しい場面もあったが、噛み砕くでスカーフ黒バドを何度も突破していることを考慮すると変えられなかった。

 

 

 

カイオーガ@チョッキ
性格:控え目
特性:雨降らし
調整:201(204)-x-110(0)-202(252)-160(0)-117(52)
技 :潮吹き、冷ビ、雷、熱湯

 

S:電気玉グラードン抜かれ

相手のオーガを受けたり、たまにダイマして超火力を押し付ける鯱。
ホウオウが居るときは優先的に選出していた。
雨でザシアンの介護もできるのが便利。

 

 

 

ディアルガ@珠
性格:臆病
特性:プレッシャー
調整:175(0)-x-141(4)-222(252)-120(0)-156(252)
技 :徹底光線、大地、吹雪、雷

 

超火力要塞。
弱点が少なく、スチルとアースでカチカチになる。
最速のため相手のS判定ができるのが地味に強い。
技範囲が広く、一匹以上持っていくor相手にダイマを強制させて上記3体で詰める動きが強かった。
ただし身代わりザシアンにダイマを枯らされるとツラい。

 

 

 

イベルタル@ラム
性格:臆病
特性:ダークオーラ
調整:201(0)-135(0)-116(4)-183(252)-118(0)-166(252)
技 :悪波、デスウイング、熱風、不意打ち

 

ベンチから相手の黒バドに睨みつける枠。
一回も選出していないw
居るだけで役割を果たす。

 

 

 

ランドロス@ゴツメ
性格:腕白
特性:威嚇
調整:196(252)-165(0)-156(252)-x-101(4)-111(0)
技 :地震、岩封、蜻蛉、ステロ

 

ベンチからザシアンを睨みつける枠。
ほぼ選出していないw

 


【選出】
基本選出

+ororから2体

 

VS

+ororから2体

 

 

の出番がマジでないw
S35ではこの2枠を要検討ですな。。。

【あとがき】
11月から新シリーズが開始され、サービス終了まで続くが最終順位発表と報酬はないらしい。
つまり実質S35が剣盾での最後のシーズンとなる。
S34では恐ろしいデフレだったが、最後のシーズンには人が戻ってきてほしいと思います。。。
最後も最低最終3桁を確実に達成し、自身の最高順位orレートを更新させたい所存です!

 

【S33構築記事】黒バドザシアン・結~兎は最強~【最終771位/レート1817】

どうも、ジントニックといいます。
剣盾で最長のルールとなったシリーズ12およびシーズン33お疲れ様でした!
今期も最終3桁順位を取れたため、もう需要はないだろうけど私自身の記録として記事を残します。
個体紹介はかなり雑になりますが、同じ軸を握り続けたシリーズ12の総括的な内容となります。
良ければ最後までお付き合いください。

 

 



【シリーズ12 構築の変遷】
・S27(最終823位、レート1832)

ベースとなる構築。
メタモン対策としてイバンミミッキュを採用。
当初黒バドザシアンはメタモンに弱すぎると馬鹿にされていたが、上位で黒バドザシアンが多くの結果を残した。


・S28

ラキヌオーを試してみた。
好みじゃなかった&忙しかったため撤退。


・S29(最終987位、レート1812)

ミトムをサンダーに変更。
エスバ、サンダー、ランド結局誰がアタッカーとして優れているかを検証した。
ミミッキュ以外全員アタッカー。
結論:エスバこそ珠持ちに相応しい。


・S30
記憶にないw


・S31(最終853位、レート1814)

メタモン対策をミミッキュに依存しないように調整や技構成を変更。
空いた枠にオーガ受けのラプラスを採用。
オーガは受けられるが、受けた後の相手への負荷がイマイチであった。
ルギアやジガルデに強い点は高評価。


・S32(最終965位、レート1808)

サンダーをHB、ランドを受け破壊型に変更。
オーガ受けにノラゴン採用。


・S33(最終771位、レート1817)

ノラゴンをスカーフからチョッキに変更。
ジガルデ以外はプレイングで何とか誤魔化せるようにはなったはず。

 


【個体紹介】

黒バドレックス@襷
性格:臆病
特性:人馬一体
調整:175(0)-x-101(4)-217(252)-120(0)-222(252)
技 :ビット、ショック、マッドショット、悪巧み

禁止伝説環境の相棒。
バド様かわいい。

 

 

 

ザシアン@朽ちた剣
性格:意地っ張り
特性:不撓の剣
調整:199(252)-210(4)-136(4)-x-152(132)-183(116)
技 :巨獣斬、インファ、噛み砕く、石火

S:準速ムゲンダイナ抜き
HB:メタモンのA+2巨獣斬 81.25%で耐え
HD:特化珠イベルのダイバーン 最高乱数切り耐え
  臆病オーガの雨下潮吹き 最高乱数切り耐え

壁役のダイナが体感減ったため、サイコファングを石化に戻した。
今期も多くのスカーフ黒バドを噛み砕いた。

 

 

 

エースバーン@珠
性格:意地っ張り
特性:リベロ
調整:155(0)-184(252)-95(0)-x-96(4)-171(252)
技 :火炎ボール、膝、ギガインパクト、飛び跳ねる

ガラル最強の兎。
シリーズ12通してのMVP。
もはや私は黒バド使いよりエスバ使い名乗った方が良いんじゃないか?w

 

 

 

サンダー@アッキ
性格:図太い
特性:静電気
調整:197(252)-x-143(196)-145(0)-110(0)-128(60)
技 :放電、暴風、電磁波、羽根

サンダー。

 

 

 

ランドロス@ラム
性格:意地っ張り
特性:威嚇
調整:195(244)-206(180)-111(4)-99(0)-101(4)-121(76)
技 :地震、岩封、草結び、剣舞

S:無振りサンダー抜き
  コピられてもザシアンより遅い
HB:コピられても巨獣斬で確1
HD:無補正眼鏡ダイマ砲を高乱耐え

不愉快なバンギヌオーをボコるオッサン。
シリーズ12最初のシーズンで霊獣ランドに草結び搭載を思い付いた時は自分で自分を天才だと思った←

 

 

 

ウオノラゴン@チョッキ
性格:意地っ張り
特性:頑丈顎
調整:191(204)-143(156)-121(4)-x-118(140)-96(4)
技 :エラ咬み、逆鱗、噛み砕く、岩封

オーガ受けに特化するためチョッキに変更。
C217アストラルビットを高乱2耐え(約90%)
岩封1回で準速オーガ抜き。

 

【シリーズ12総括】
このルールではエスバ黒バドザシアンを軸として握り続けた。
結果、やる気のなかったシーズンやプライベートが忙しく潜れなかったシーズン以外は、最終3桁順位を達成できた。
通りの良い強い軸と、軸を通せない場合の対策をしっかりすることで安定度が格段に増すことを実感し、色々な構築を触るよりも、ひたすらに練度を上げ続ける方が自分には合っていると感じた。
シリーズ13になっても、9世代になっても、自分に合う軸を見つけて極めていきたい。
7世代で対戦を始めた当初から、自分だけのオリジナルな構築や調整に憧れていたが、段々と近付けているような気もする。
11月のシーズンまで全て最終3桁順位を取り、8世代で最終3桁を10回取ったという実績とともにパルデア地方のランクマに乗り込むのが、今のところの目標。
3桁程度で実績とか言うなと上位勢から突っ込まれそうだが、もちろんレート2000とか2桁とか目指したい。
でもそんなにすぐ上手くならないので現実的な目標設定ですw
まぁ終わってみれば楽しいルールでしたね!
シリーズ13も大怪獣バトルと言われてるけど、結局楽しいんやと信じてますw

  ・
  ・
  ・
シリーズ13もエスバ黒バドザシアンで良くない?w

 

 

【S32構築記事】黒バドザシアン~転の編・ela!~【最終965位/レート1808】

どうも、ジントニックといいます。
S32お疲れ様でした!
このルールで4回目、通算で6回目の最終3桁達成したので記録として記事にします。

が、目標としていた最終3桁前半順位は達成できず悔しい。。。
終盤で苦手なジガルデ構築とマッチングしまくり、何とか3桁まで辿り着いたところで保存してしまった。
即座に対策案が浮かばないところが、まだまだ弱く勝ちきれない原因なんだと感じた。

正直記事書くような結果ではないですが、自分への戒めの意味も込めて書いています!
偶然この記事を読んだ誰かに、少しでも役立てれば幸いです。

 

 


【構築経緯】
前期の並び で実は勝率が微妙だったのが+でした。
相変わらず数が多くトップメタ構築の一つなので、+に安定させることを目標とした。

前期は貯水を受け、壁張ったりしつつのワイボでを倒していたが、こちらもを失ってしまうため、なんだかなぁ~と思っていた。
そこで、の攻撃を一回耐えて上から殴るor二回耐えて殴って大きく削りを入れられるポケモンを考えた。

 

 

 

 

 

エラ神様!

 

 

受けにも強い点を評価し、とチェンジ!

次に、といった並びが相変わらず苦手だったため、を気持ち悪い調整(個体紹介にて後述)に変更した。
最低限欲しい受けが居なくなった&相手のが重いことからをHBアッキに変更し、構築完成。

 

【個体紹介】

 


黒バドレックス@襷
性格:臆病
特性:人馬一体
調整:175(0)-x-101(4)-217(252)-120(0)-222(252)
技 :ビット、ショック、マッドショット、悪巧み

いつもの。
襷で使うなら、この構成が一番強いと思う。
スカーフ型との最大の差別化点は悪巧みの有無であり、強気に悪巧みを押せるかどうかプレイヤーの経験の差で大きく性能が違ってくるポケモンだと思う。
たまにスカーフですけどみたいな出し方して悪巧み積んだりしてた。

 

 

 

ザシアン@朽ちた剣
性格:意地っ張り
特性:不撓の剣
調整:199(252)-210(4)-136(4)-x-152(132)-183(116)
技 :巨獣斬、インファ、サイコファング、噛み砕く

S:準速ムゲンダイナ抜き
HB:メタモンのA+2巨獣斬 81.25%で耐え
HD:特化珠イベルのダイバーン 最高乱数切り耐え
  臆病オーガの雨下潮吹き 最高乱数切り耐え

前期と同じ調整。
壁を貼る型のダイナに全く対抗手段がなかったため、ワイボをサイコファングに変更。
今期も噛み砕くが全く警戒されず、多くのスカーフ黒バドをワンパンした。

 

 

 

エースバーン@珠
性格:意地っ張り
特性:リベロ
調整:155(0)-184(252)-95(0)-x-96(4)-171(252)
技 :火炎ボール、膝、ギガインパクト、飛び跳ねる

いつもの最強兎。
対戦中に気付いたのだが、コピられたザシアンの+2巨獣斬を確定耐えする。
初手ダイマが主な運用だが、ザシアンコピー限定でメタモン対策となる。

 

 

 

サンダー@アッキ
性格:図太い
特性:静電気
調整:197(252)-x-143(196)-145(0)-110(0)-128(60)
技 :放電、暴風、電磁波、羽根

普通のアッキサンダー。
まぁね、強いよ。サンダーやもん。

 

 

 

ランドロス@ラム
性格:意地っ張り
特性:威嚇
調整:195(244)-206(180)-111(4)-112(0)-101(4)-121(76)
技 :地震、岩封、草結び、剣舞

S:無振りサンダー抜き
  コピられてもザシアンより遅い
HB:コピられても巨獣斬で確1
HD:無補正眼鏡ダイマ砲を高乱耐え

VS受けループ専用
ダイナ、ホウオウ、ヌオー、バンギみたいな並びを破壊する。
出した試合の活躍は凄まじいが、終盤受け構築にほとんどマッチングしなかったため、選出率は最下位。

 

 

 

ウオノラゴン@スカーフ
性格:意地っ張り
特性:頑丈顎
調整:165(0)-156(252)-121(4)-x-100(0)-127(252)
技 :エラ咬み、逆鱗、噛み砕く、寝言

A特化。上さえ取れれば有象無象を破壊する。
オーガ対策として採用したが、黒バド受け対策としても優秀で選出する回数は想像していたより多かった。
ヌオーもゴリ押せるのが良き。

 

 


【課題】
構築への明確な回答
をコピられた際の対応
 現状はorが全快でないと敗け

現在の強みを保持したまま課題の克服が出来なければ、おそらく上にはいけないと思う。
行けたとしてもマッチング運が良かっただけだと容易に想像できるため、再度自分の構築と向き合う必要がある。

 

次こそは!自己最高を更新する!!

 

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【S31構築記事】黒バドザシアン~兎と旋律編~【最終853位/レート1814】

どうも、ジントニックといいます。
シリーズ12の5シーズン目となるS31、お疲れ様でした!
このルールで3回目の最終3桁順位を取れました。
思考の整理と残り2シーズンに向けた課題を明確にするため記録として記事にします。

スカーフ+が流行りまくっているので、自分の色を出していきたいと思いスカーフを使わない縛りで構築を組みました。
逆張り全開の構築となっていますが、良ければ最後までご覧ください!

 

 

 

 

【コンセプト】
に臆せず+両選出で勝つ
②流行りのスカーフ+に勝つ
③苦手なの克服

 

 


【構築経緯】
記事にはしていないですが、S29で(ギリッギリ)最終3桁取った並び

をベースに考えていく。

、HD、珠の基本選出3体は微調整しつつ続投。
ここからコンセプトに即して取り巻きを考えていく。

 

 

に臆せず+両選出で勝つ

入りには、これまで呪いで対応していたが以下の条件を満たす必要があった。
・伝説1体のみ選出
・相手のラス1にを追い込む
これらの条件を満たせばほぼ勝ち確にはなるが、呪いがバレていること、選出が窮屈すぎること、初手ダイマが不発に終わった時に挽回不能というリスクがあった。

の襷が残っていればコピーには勝てるが、コピーには勝てない。
いやいやそんなことはない。

にマッドショットを仕込むことで解決することに気付いた!
ついでにC+2ダイアースで余程Dに振ったチョッキ以外のはワンパンできる。

 

 

②流行りのスカーフ+に勝つ
逆張りするからには勝つ!
というか、トップメタ構築に勝てない構築を組んでも上位に行ける訳がない。
これまではの襷が残った状態で相手のを倒すことが勝利条件だった。

窮屈過ぎる。
相手がやってくることのパターンとしては、初手襷orでステロ撒いてなんやかんやしてきたり、をクッションとしたのサイクルの2つ。
両方に対応する条件は、に強めでダイマして強いやつ。

!!!!!
壁展開で耐久の底上げしてで破壊すればいい!
ただスカーフは巨獣斬耐えしてくる。
⇒噛み砕けばいいやん。

 

 

③苦手なの克服
積まれたら詰む。
が、これは簡単に解決した。

である。
滅びで流しつつ、を退場させてで悪巧み積んで一気に崩す。
何なら零度連打で…

ということで、とりあえずコンセプトの3点は解決。
残り2枠は+に強い、電気の一貫切りとに強いで構築完成。

 


【個体紹介】

黒バドレックス@襷
性格:臆病
特性:人馬一体
調整:175(0)-x-101(4)-217(252)-120(0)-222(252)
技 :ビット、ショック、マッドショット、悪巧み

禁止伝説環境での絶対的相棒。
マッドショットを搭載することによりVS性能が格段に上がった。
ダイマ無しでも強いのが素晴らしい。
有利対面は悪巧み、不利対面は思い切ってビットを撃つと相手が勝手に崩壊することもたまにあるw

 

 

 

ザシアン@朽ちた剣
性格:意地っ張り
特性:不撓の剣
調整:199(252)-210(4)-136(4)-x-152(132)-183(116)
技 :巨獣斬、インファ、ワイボ、噛み砕く

S:準速抜き
HB:のA+2巨獣斬 81.25%で耐え
HD:特化珠のダイバーン 最高乱数切り耐え
   臆病の雨下潮吹き 最高乱数切り耐え
A:ステロ+巨獣斬で 75%で倒す

よく居るHDベースよりSをかなり高くした。
環境に多いスカーフより素のS数値は勝っていることが多い(はず)
スカーフは、特化巨獣斬耐え調整がメジャーだが噛み砕くは絶対に耐えることはできない。
ダイマしたら耐えるが、そもそもダイマしたらが上を取れるため問題無し。
壁下であれば特化巨獣斬+のC+1ホロウも耐えるという驚異の耐久力を誇る。

と組むはHS剣舞型が多いが、この耐久力を経験するとやめられないw

 

 

 

エースバーン@珠
性格:意地っ張り
特性:リベロ
調整:155(0)-184(252)-95(0)-x-96(4)-171(252)
技 :火炎ボール、膝、ギガインパクト、飛び跳ねる

ダイマしたら最強の兎。
飛び膝蹴り不要論が囁かれているいるが、と組むなら必須だと思う。

対策をに頼るべきではない。
試しに不意打ちで使ってみたこともあるが、明らかに膝の方がの性能を引き出せていると感じた。

 

 

 

ラプラス@粘土
性格:控え目
特性:貯水
調整:237(252)-x-102(12)-135(140)-126(84)-83(20)
技 :フリドラ、アリア、零度、滅び

S:4振り抜き
HB:特化巨獣斬確定耐え

Dは意識で振ったが詳細が残っていなかったw
使ってみるといい感じに色々耐えてたので、そのまま使い続けた。
零度は旋律の火力up用に採用。基本的には零度連打などという運ゲーはしない。
相手が壁ターンを枯らそうとクルクル回すようなら容赦なく零度で処す。
壁張って滅びを歌えば仕事完了。
悠長に積んでくるを滅びで流すのはなかなか気持ちが良い。
あと初手にをめちゃくちゃ呼ぶ。

 

 

 

サンダー@磁石
性格:臆病
特性:プレッシャー
調整:175(76)-x-105(0)-176(244)-110(0)-158(188)
技 :ライジングボルト、暴風、熱風、電磁波

S:最速抜き
HCは意識の調整をしていたが、終わってから冷静に考えてみるとCSで良かった。
アタッカーは特性プレッシャーでスカーフ判定できる方が便利だった。
S29で使用した個体の流用だったた、調整するなら意識に変更するべき。

 

 

 

ランドロス@ゴツメ
性格:腕白
特性:威嚇
調整:196(252)-166(4)-156(252)-99(0)-100(0)-111(0)
技 :地ならし、岩封、草結び、ステロ

電気・地面の一貫切り枠であり、絶対に相手のS下げるマン。
ほぼ、受けルにしか投げない。
もうちょい耐久削って火力に振った方が良いと思った。
要検討枠。

 

 

 

【選出】
・基本選出
 ++

 最高火力の押し付け

 

 ++

 壁展開が通ってる相手に

 

VS+ 

  ++

 壁下で全て破壊する

 

VS+

 or++

 

    がスカーフ以外ならダイマしてくるために引いて壁展開

 

VS+

     ++

 

【あとがき】
壁展開の扱いに苦手意識を持っていたので、終盤まで強引にを選出して実践で勉強した。(おかげで26日の深夜時点で6000位まで落ちていたw)
最後4日間は壁展開すべき相手を適切に見極めて、高い勝率で一気に3桁まで駆け上がれた。
また壁展開の勉強中に+の構築がどうしようもなく重いことが判明したので、S32での最重要改善点だと考えている。
シリーズ12の残り2ヶ月も楽しみましょう!

 

 

【剣盾S17~29】これまでの振り返り編

どうも、ジントニックといいます。
S29でも最終3桁達成しました!
通算4回目です!
が、S27とそんなに構築変わってないので、構築記事ではありません。
個人的に良い区切りだったので、あらためて自己紹介とポケモン対戦を始めたきっかけや、この約1年の振り返りをします。

 

【ヘッダー用画像】

 

TN:ジントニック
家庭持ち社会人、今年35歳のポケモン対戦勢の中では長老クラス(たぶん)
赤緑から全シリーズをプレイ。
金銀で小6にして害悪ブラッキーを開発。
中3思春期真っ只中で周囲に隠してルビーサファイヤをプレイ。
モブトレーナーが出してきたミロカロスに惹かれ、今でも嫁ポケ。
相棒であるマンダとの出会いもここ。
高校時代はコロシアムとダークルギアをプレイ。
大学1年でダイパ発売。
当時DSが入手困難で唯一発売日にプレイ出来なかったシリーズ。
この頃に3値を知る。
大学3年の頃に嫁と仲良くなり、最初に盛り上がった会話がネジキw
HGSSからは嫁と一緒に両方のソフトを購入して遊ぶようになる。
大学を卒業して就職&結婚
仕事、育児、新居購入等でバタバタしてBW~XY、ORASはシナリオクリア程度
SMで久しぶりに厳選を始める。
この頃に出張で泊まったホテルのTVでYouTubeが見れたので、ボーっと眺めてたら偶然対戦動画に辿り着き衝撃を受ける…!
こんな対戦やってみたいと思いUSMからレートの世界へ。
全くの雑魚からスタートしたのと、なんやかんや忙しく対戦数も稼げず7世代では最高レート1700程度だった。
8世代でもまぁぼちぼち楽しめばいいか~とS1からS16までマスボには乗せて順位はあまり気にせず好きなポケモン使ってプレイしていた。
たまにダブルもやっていた。


ここまでがガチガチではないまったり対戦勢としての私。

 

2021年3月、転機が訪れる
パパママ杯という仲間大会を見掛けて出場

 

優勝してしまう

 

これを機にフォロワーさんが増え、同じような社会人パパママ対戦勢が意外と多いんだな~と気付く。
と同時にめちゃくちゃ強い人が結構居ることに気付く。
何の実績もないのに、こんな人達を差し置いて優勝してしまった。
ヤバイ。こんなのでチャンピオンなんて恥ずかしくて名乗れねぇよ。
そうして最終3桁を本気で目指し始めた。

 

S17
初めて最終3桁を目指したシーズン
黒バドを使い始める
最終日最高1200位台で撃沈
初めて朝まで潜った

 

S18~20
2回目の冠ルール
黒バドロス
全くダメダメだった

 

S21
まさかのダイマ無しルール
黒バド構築と調整の模索
最終3桁には至らず

 

S22
ついに初めての最終3桁を達成
ついでに最高レート1903達成
朝まで潜ることを覚悟して午前有給取ってた
(午後はフラフラで仕事した)
プロフにランクマ実績と共にパパママ杯優勝も記述

 

S23
燃え尽き症候群
終盤で初めてザシアンを使ってみた

 

S24
竜王戦ルール復活
年末年始休暇を利用できるS25での最終3桁を目標に調整

 

S25
予定通り最終3桁達成
S17での雪辱を果たした

 

S26
最終盤にプライベートで事件発生
潜れる精神状態でなくなり撤退

 

S27
7か月間の禁伝2体ルール開始
黒バドの相棒としてザシアンを選択
最終日までに最終3桁安全圏に到達
目標を最終3桁前半に設定しようと思い始める

 

S28
なんやかんや忙しくて撤退

 

S29
部署異動により平日の寝落ち連発
最終日5000位からスタートしたが13勝3敗の勝率80%で最終3桁到達
これまでで最も少ない対戦数での達成だった
もっと上が目標ではあったが時間無さ過ぎたため最終日だけで一気に上がれてそこそこ満足

 

S17で初めて結果を求めてから通算13シーズンで最終3桁を4回達成した。
そこに至るまでは雲の上の存在みたいに思っていたが、いざ到達してみると自分が化物じみた強さになっているとは到底思えなかった。
案外こんなもんなのか、と感じてからは3桁チャレとか特に緊張もなくなった。
S17とS22で確かに感じた3桁の壁も、一度超えてしまえば特に壁とも思わなくなる。
一年前は必死に求めて撃沈した最終3桁も、サクッと行けてしまった。
30代半ばにして成長したな~と感じたw
次にどのシーズンで最後まで潜れるか分からんけど、次はもっと上を目指す!
デフレ過ぎてレート2000は遠すぎるから最終3桁前半に入りたいね!

 

ちなみに今でも相変わらず時間はなく、平日は毎日3時就寝6時起床という頭のおかしい生活を送っている。
ホンマは1時くらいに寝れるけど、そうすると趣味の時間0になり何が楽しくて生きてんだと発狂しそうなので2時間くらいはゲームしたりテレビ見たりしている。
ただしこんな生活はオススメしないw